【メディア掲載】読売新聞／藤原昌樹准教授がディレクションを務めたイベントに関する記事が掲載されました

2月14日（日）発行の読売新聞（地方版：朝刊27面）に、藤原昌樹准教授がディレクションを務めたイベント「びわ湖・アーティスツ・みんぐる」（主催：文化・経済フォーラム滋賀）に関する記事が掲載されました。

このイベントは、2月13日（土）に滋賀県立芸術劇場びわ湖ホールにおいて開催され、藤原准教授は当該イベントのディレクションを務めました。記事では、滋賀県内の文化・経済団体などでつくるグループが、県内を創作拠点とする現代アート作家の作品を集め、各作家との対話もできるイベントを開催したことが紹介されています。

また同日、文化・経済フォーラム滋賀発足10周年記念講演会「コロナ新時代　元気が出るのう（脳）」も同時開催され、藤原准教授は講演会内において、提言「アートを地域のプラットフォームに　〜文化と経済の連携を深める新しい視点の探求〜」を発表しました。提言の内容は以下からご覧いただけます。

【参考URL】
▼文化・経済フォーラム滋賀Webサイト
提言「アートを地域のプラットフォームに　〜文化と経済の連携を深める新しい視点の探求〜」
https://www.biwako-arts.or.jp/rd/bunkakeizai/teigen

文化・経済フォーラム滋賀発足10周年記念講演会
「コロナ新時代　元気が出るのう（脳）」
https://www.biwako-arts.or.jp/rd/bunkakeizai/2021

「びわ湖・アーティスツ・みんぐる | びわ湖芸術文化財団 地域創造部」
https://www.biwako-arts.or.jp/rd/bunkakeizai/mingle