現場主義

現場主義

子どもたちのことを
最後まで
「あきらめない」
教育者をめざす

実践スキルを修得するため、教育現場での体験実習を重視しています。
子どもたちと向き合い、直接その表情や言葉にふれることは、子どもの興味を引く伝え方や、
デリケートな心理などを肌で学べる絶好の機会であり、また、自身の課題にも気づくことができます。
桃教では、入学間もない1年次より教育現場を見学するなど、現場の体験と反復を繰り返し、
主体性と実践力を着実に身につけます。仲間や教員との積極的な「振り返り」と「対話」により、
人間としても大きく成長することを期待しています。

現場体験4年間のステップ

現場体験4年間のステップ
1年次
意欲
学校を知り
教師を知る
「人間教育基礎演習」では見学実習によって、教育・保育の現場で活躍する方から仕事観を伺い、将来を明確にイメージします。「学校保健コース」では、臨床現場での観察を中心に実習し、基本的な看護技術を習得します。
2年次
経験
子どもから学び
自らの課題を知る
「学校園インターンシップ」で子どもや現場の先生とかかわりながら、実践力を身につけます。半年にわたり、週に1回大学が指定した曜日に同じ現場へ通うことで(それが実現できるカリキュラムになっています)、長期的、継続的に人間関係を構築したり、子どもたちの成長を実感することもできます。
3年次
本気
あきらめない心と
実践力を身につける
4年次
本番
子ども理解に基づく指導力
自己表現力

3年次では、教職課程で最も重要な学修となる「教育実習」を実施。それまでの学びで得た知識を実践し、確かな力として身につけます。「特別支援教育プログラム」では、教育実習に加えて、特別支援学校でのインターンシップにも参加し、専門性を深めます。また、教育・保育現場などでのボランティア活動やインターンシップに、多くの学生が自主的に取り組んでいます。

※2021年3月現在。(変更になる可能性があります)
※教育実習については取得をめざす資格により異なります。

着実に力を身につける
学びのサイクル

現場を体験し、授業で振り返り、教員からアドバイスを受ける、というサイクルを確立。
これを幾度も繰り返す中で、教育者になる意識と、そのために求められる能力の習熟度を深めていきます。

着実に力を身につける学びのサイクル

教員からのメッセージ

多彩な経験で得られる広い見識で、
教育現場に必要な人間力を磨く。

1年次から「働く」とはどういうことかを意識し、2年次で現場体験を通して進路の方向性を固めていきます。そして、3、4年次には教育実習や就職活動という「本番」が待っています。進路を決めながら着実にステップアップできる、いわば “学びのカリキュラムツリー”で得る多彩な情報や経験で生まれた新たな視点、気づき、気遣い…それこそが人間力。そんな人間力を発揮し、現場に貢献できる指導者へと成長することを期待しています。

村上 佳司 教授・教職センター長

[専門分野]
保健体育科教育学、安全教育学、コーチング学

教員メッセージ

学生メッセージ

現場の学びを授業で振り返る。
その蓄積が成長につながります。

1年次から教育現場を体験し、2年次には「学校インターンシップ」で週に一度小学校に通って全学年の子どもとふれあいました。この経験があったからこそ、学内の模擬授業においても小学生の反応を想定できるなど、学びの密度が深まったと感じています。3年次の教育実習で「先生のおかげで手を挙げられるようになった!」と子どもに言われたとき、これまでの成果を実感しました。

山田 夏海 さん

小学校教育コース 3年次(和歌山市立和歌山高等学校出身)

学生メッセージ

成長の瞬間に立ち会い、
「なんとなく」が「絶対」に変化しました。

「保育士は大変」。そんな声をよく聞いていたので、子どもは好きだけど保育士になる気持ちはそれほど高くはありませんでした。しかし、保育園のインターンシップで気持ちは一変。叩き合っていた0歳児たちが、10日後には互いの頭をなで合う姿が見られるなど、その急成長ぶりに感動し、「絶対保育士になりたい!」と思うように。教室では得られない経験が、本気度を高めてくれました。

宮口 紋佳 さん

幼児保育コース 2年次(大阪府 賢明学院高等学校出身)

学生メッセージ
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