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小学校教育課程
─ 英語教育コース ─

小学校教諭に必要な指導力と英語指導の能力を高め、
学校現場が求める英語に精通した教員をめざします。

取得可能な主な教員免許・資格
取得可能な主な教員免許・資格

これからの学校現場を支える高い専門性を育成する3課程・5コースでは、複数の免許や幅広い資格が取得でき、活躍の場が広がります。免許・資格の取得のため、数多くの履修モデルを用意し、ていねいなガイダンスによる履修指導を行います。
複数免許の取得については、無理のない履修モデルをアドバイスしますので、ガイダンスでご相談ください。

※1:特別支援学校教諭一種免許状の取得には、幼稚園、小学校・中学校または高等学校教諭免許状の取得が必要です。

※2:所定の科目を履修することで、スポーツ指導者養成講習会と同じカリキュラムを履修したものとされ、修了証明書を受けることができます。

※3:資格取得には、別途筆記試験と実技試験(中級のみ)の合格が必要です。

※4:所定の科目を履修し、別途試験の合格が必要です。

◎教職課程(中学校・高等学校教諭一種免許状[国語・英語])課程認定申請中。ただし、文部科学省における審査の結果、予定している教職課程の開設時期が変更となる可能性があります。

◎免許、資格を取得するための履修には、各課程・コースによる条件や制限がある場合があります。

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TOPICS
学びの最前線

英語によるテーマ学習で
高度なスキルを修得

英語教員免許を取得するには、英語コミュニケーション・英語文学・英語学・指導法・異文化の5分野の科目履修が必要です。各分野の科目間につながりがない大学が少なくありませんが、本コースの科目は複数の分野にわたって関連付けられています。例えば、日本文化紹介・異文化理解・賛否が分かれる教え方の諸問題など、異文化と指導法の分野のテーマ学習と英語によるリサーチ・プレゼン・ディベートを組み合わせて、思考力・問題解決能力・洞察力と英語力を伸ばします。

規定の4倍以上の指導力養成科目で
指導力を育む

教員免許法で定められた英語教員免許取得に必要な教え方に関する科目は「英語科教育法」だけですが、これだけでは教員になって効果的な指導を行うことはできません。本コースでは、「英語科教育法」に加えて、正しい英語学習法・各種辞書活用法・発音指導法・文法指導法・音読指導法・スムーズな小中接続に必要な身体を使った指導法・4技能統合型指導法・テスト問題作成法・評価法など、「英語科教育法」では十分に扱えない分野を深く掘り下げる演習中心の科目を規定の4倍以上開講して、教員として必要な実践力を身につけます。

英語力向上に効果的な
ラウンド制指導法による授業

本コースでは、1年次から4年次まで、教材を多様な方法を用いて繰り返し学習しながら4技能をバランス良く鍛える「ラウンド制指導法」に基づく4技能統合型の授業が行われますので、着実に英語力を向上させることができます。また、このような4技能統合型指導法による授業を学習者として4年間受講することで、英語教員になって児童・生徒を指導する際に、英語教員に求められている4技能統合型の授業を効果的に実践することができます。

PICK UP科目

PICK UP 1Learning and Teaching Grammar for Communication 1・2

これまでに学習した英文法を言語活動(聞く・話す・読む・書く)と結びつけた効果的な学習法で再学習して使える文法力を身につけるとともに、教員として効果的な文法指導法を学びます。

PICK UP 2English Pronunciation
Workshop

実際のコミュニケーションで必要なリスニング力とスピーキング力の基礎となる発音力だけでなく、教員になったときに必要となる効果的な発音指導法と英語音声学の基礎知識を身につけます。

PICK UP 3Practical English Teaching Workshop A・B・C・D

「英語科教育法」では十分に扱えない、スムーズな小中高接続のための指導法、効果的音読指導法、教材改編、英語による4技能統合型指導、テスト作成などの演習を行い、実践力を身につけます。

カリキュラム

※科目名などは代表的なもののみ掲載しており、変更になる場合があります。

教員からのメッセージ

英語教育が大きく変わり、「英語で授業ができる教員」のニーズが高まっています。

いま、教育現場では英語に精通した教員が強く求められています。2020年度より小学校3・4年生で「外国語活動」が、5・6年生では教科として「英語」が導入されました。「聞くこと」「話すこと」を中心にコミュニケーションを図る素地を育成し、さらに「読むこと」「書くこと」を加えたコミュニケーションを図る基礎を育成します。また、中学校では高等学校と同様に、英語の授業は基本的に英語で行われるようになりました。グローバル社会で活躍する人間を育てるために、本コースでは、英語で日常会話はもちろん、授業を行うことができる教員を育成します。
英語を聞いて、考えて、書く、あるいは読んで、自分の意見を交えて話すといった統合した力を伸ばす授業を用意しています。中学校英語教諭・高等学校英語教論の免許をもっていれば、小学校の教員になる場合にも大きな強みになります。小さい頃は楽しいと思っていた英語が進級するにつれて嫌いになってしまう。そんな子どもをなくせるよう、ぜひ、英語教育をけん引する教員をめざしてください。

[専門分野] 英語教育、教育行政、教員養成・育成
安井 茂喜 教授

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