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健康・スポーツ教育課程
─ 学校保健コース ─

養護教諭として児童生徒の健康管理と保健指導を担うとともに
他の教員と連携し健康問題を解決する力を育成します。

取得可能な主な教員免許・資格
取得可能な主な教員免許・資格

これからの学校現場を支える高い専門性を育成する3課程・5コースでは、複数の免許や幅広い資格が取得でき、活躍の場が広がります。免許・資格の取得のため、数多くの履修モデルを用意し、ていねいなガイダンスによる履修指導を行います。
複数免許の取得については、無理のない履修モデルをアドバイスしますので、ガイダンスでご相談ください。

※1:特別支援学校教諭一種免許状の取得には、幼稚園、小学校・中学校または高等学校教諭免許状の取得が必要です。

※2:所定の科目を履修することで、スポーツ指導者養成講習会と同じカリキュラムを履修したものとされ、修了証明書を受けることができます。

※3:資格取得には、別途筆記試験と実技試験(中級のみ)の合格が必要です。

※4:所定の科目を履修し、別途試験の合格が必要です。

◎教職課程(中学校・高等学校教諭一種免許状[国語・英語])課程認定申請中。ただし、文部科学省における審査の結果、予定している教職課程の開設時期が変更となる可能性があります。

◎免許、資格を取得するための履修には、各課程・コースによる条件や制限がある場合があります。

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TOPICS
学びの最前線

日本家政学会関西支部研究発表会にて、
「若手優秀発表賞」を受賞。

健康・スポーツ教育コース4年次の髙津愛奈さん(八木ゼミ)が、2019年10月に開催された日本家政学会関西支部第41回研究発表会にて「若手優秀発表賞」を受賞しました。髙津さんは、「生活環境がキャリア形成に及ぼす影響に関する一考察 ?男性養護教諭志望者のインタビュー調査に基づいて?」という演題で発表。今後求められる養護教諭像に着目したもので、構成展開とアピール度が高い内容が評価されました。今後の抱負について、「夢である養護教諭になって活躍したい」と語る髙津さん。また、養護教諭をめざす男子学生へ道を拓くための研究や情報発信にも尽力したいとのこと。髙津さんの今後の活躍に注目しましょう。

多彩な課外活動で、
子どもたちへの支援のあり方を学ぶ。

学生たちは課外でもさまざまな活動に参加し、特別な配慮を要する子どもたちへの支援のあり方を学んでいます。「第53回日本てんかん学会学術集会」では、ボランティア・スタッフとして参加し、「てんかんをめぐるアート展」の業務を担当しました。病弱教育セミナー in「関西」では、運営スタッフとして活躍。ほかにも、児童発達支援施設の運動会をはじめとした行事のサポートを担うなど、ボランティア活動を通して、人間的に成長しています。

豊富な演習・実習で
実践力と指導力を養成。

学校での教育実習以外にも、病院実習や病弱児のある家族研修のボランティア活動などを取り入れ、学生の気づきを迅速に察知し、情報共有できるように、学生同士や学生と教員間で「対話的な学び」を行っています。

養護教諭に特化した
キャリア教育が充実。

養護教諭に特化したキャリア演習を取り入れ、教員採用試験対策に向けた演習科目やフィールドワークも豊富に用意しています。養護教諭は、健康問題の解決に向けて、学校内での連携とともに、家庭や地域との連携を支援するコーディネーターとしての役割を担います。協働での学びを重視し、講義による知識習得に加えて、実習や演習で学ぶ機会を多く設定。また、場面指導を含めた教員採用試験に向けての支援体制も充実しています。

PICK UP科目

PICK UP 1養護概論

養護教諭に関する総論として法的根拠や歴史的背景、養護教諭の専門性と役割について講義します。その上で、養護教諭が行う実際の活動をイメージしやすいように具体的な事例を紹介したり、ワークを取り入れたりして楽しく学び合います。

PICK UP 2看護実習Ⅰ

様々な傷病場面を想定して、問診・触診・聴診・視診・打診など適切な観察法を身につけるとともに、バイタルサイン測定、包帯法、止血法、病床の作り方、基本的生活習慣(食事・清潔・排泄・睡眠・運動)の援助など基礎看護技術を実習形式により体得していきます。

PICK UP 3養護実習指導

教育現場の養護実習を有意義なものにするために、教育計画や指導案作成、模擬授業等により学校保健に関する知識理解と技術を習得。また、養護教諭の専門性について直接的・体験的な学習を深め、実習内容の確認や演習活動の発表を中心に、事前学習と事後のまとめなど主体的に省察を行います。  

カリキュラム

※科目名などは代表的なもののみ掲載しており、変更になる場合があります。

学生からのメッセージ

理想の「保健室の先生」をめざし、
実践的な知識とスキルを習得中。

教育現場で養護教諭の果たす役割が大きくなっていると知り、免許取得を決意。1年次から基礎的な知識とともに「看護実習」を通じて体位変換やベッドメイキング、血圧・脈拍の測定技術などを身につけています。来年は、学校インターンシップにも挑戦。子どもの心身の問題を発見し、丁寧にケアできる「保健室の先生」をめざします。

健康・スポーツ教育コース 1年次(大阪府 大阪学芸高等学校出身)
藪田 亜佳音 さん

教員からのメッセージ

児童生徒の健やかな成長を見守るには、
広い視点と観察力が必要です。

養護教諭は学校全体を見渡す視点と、児童生徒一人ひとりの異変を捉える観察力が求められます。児童生徒の心身の課題と向き合うためには、教育や健康など多面的なアプローチができる専門的な知識とスキルが必要です。社会性やチームワーク力に欠かせない人間力を磨きながら、児童生徒を受容・傾聴・理解する力を修得します。

[専門分野] 健康教育学、学校保健、学校安全教育 ほか
八木 利津子 教授

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