健康・スポーツ教育課程
─ スポーツ科学コース ─

中学・高校で保健体育を指導する力に加え、
スポーツを通して社会の健康を促進する実践力を身につけます。

取得可能な主な教員免許・資格
取得可能な主な教員免許・資格

これからの学校現場を支える高い専門性を育成する3課程・5コースでは、複数の免許や幅広い資格が取得でき、活躍の場が広がります。免許・資格の取得のため、数多くの履修モデルを用意し、ていねいなガイダンスによる履修指導を行います。
複数免許の取得については、無理のない履修モデルをアドバイスしますので、ガイダンスでご相談ください。

※1:特別支援学校教諭一種免許状の取得には、幼稚園、小学校・中学校または高等学校教諭免許状の取得が必要です。

※2:所定の科目を履修することで、スポーツ指導者養成講習会と同じカリキュラムを履修したものとされ、修了証明書を受けることができます。

※3:資格取得には、別途筆記試験と実技試験(中級のみ)の合格が必要です。

※4:所定の科目を履修し、別途試験の合格が必要です。

◎免許、資格を取得するための履修には、各課程・コースによる条件や制限がある場合があります。

CLOSE

TOPICS
学びの最前線

伸ばそう、「健幸年齢」。
地域の健康づくりに貢献。

堺市泉北ニュータウンの健幸年齢※の延伸を目標に、産学連携で健康教室を開催。灘本雅一教授がゼミの学生とともに、シニア世代を対象に運動指導を行っています。また、「全国ふるさと観光物産展2019」では、女子硬式野球部が体力測定ブースを出展。今後も積極的に地域の健康づくりに貢献していきます。

※健幸年齢とは…楽しみながら身体を動かし、社会とつながり、住み慣れたまちと住まいで健康に幸せに暮らせる年齢のこと。 泉北ニュータウン再生府市等連携協議会が掲げる実現したい将来像「健幸を実現するライブタウン泉ヶ丘」で使用される造語。

スポーツを通じた国際協力・
交流を積極的に推進。

本学は、スポーツを通じた国際貢献事業「SPORT FOR TOMORROW(SFT)」の趣旨に賛同し、「スポーツ・フォー・トゥモロー・コンソーシアム」に加入。その活動の一環として、カンボジアでサッカー大会の運営にかかわるなど、スポーツを通じた国際協力及び交流を積極的に推進しています。

※SPORT FOR TOMORROWとは…2014年から2020年までの7年間で、開発途上国を始めとする100カ国以上・1000万人以上を対象に、日本国政府が推進するスポーツを通じた国際貢献事業。

“桃教スポーツアカデミー”が始動。

地域の健康寿命の延伸と子どもたちの健全育成、豊かなスポーツ文化の創造を目的とした総合型地域スポーツクラブ“桃教スポーツアカデミー”を、2020年3月に開設。これまでに本学教職員や強化指定クラブの学生たちが中心となって「子どもスポーツフェスタ」を企画・運営したり、プロ野球チームと合同で野球教室を開催するなど、スポーツを通じた社会貢献に力を注いでいます。

PICK UP科目

PICK UP 1ダンス

踊る・創る・観る力を高めるとともに、ダンスの基礎的能力を高め、ダンスの授業を現場で実践できる技術を学びます。グループや個人での表現や動きを、仲間と高め合いながら体得します。

PICK UP 2保健体育科教育法1

体育科の目的を理解した上で、保健体育科の基礎知識を修得するとともに、実際の授業を想定した指導法や教材づくり、カリキュラム作成、授業評価法などについて学びます。

PICK UP 3機能解剖学Ⅰ・Ⅱ

上肢・下肢の骨と筋肉の構造と機能を理解することにより、立つ、歩く、走る、飛ぶなどの運動のしくみを学びます。

カリキュラム

※科目名などは代表的なもののみ掲載しており、変更になる場合があります。

学生からのメッセージ

実技と理論の両面から学び
科学的根拠のある指導ができる教員をめざします。

1年次には、野球、サッカー、陸上、ダンスなど、さまざまな競技の実技授業があり、実践的に指導方法を学びました。後期には自分で指導案を作り、バレーボールの授業に挑戦。授業内容の工夫に加え、安全面への配慮や間延びしない時間配分なども重要であることを学習しました。夢は高校の保健体育教員になり、サッカー部の顧問をすることです。強いチームを育てるために、科学的根拠にもとづいた指導ができるよう、「スポーツ医学」や「機能解剖学」などのスポーツ科学をしっかり学んでいきたいと思います。

健康・スポーツ教育コース 1年次(大阪府立 清水谷高等学校出身)
小川 良輔 さん

教員からのメッセージ

「主体的で対話的で深い学び」を
本気で取り組める教員を育む。

新学習指導要領では「主体的で対話的で深い学び」による指導が求められています。特に中高保健体育科では、生徒にスポーツへの興味をもたせることに加え、深い学びに通じるヒントを与えることも課題となります。そのためには、文献などから知識を得ることも大切です。それらの学びに対し、皆さん自身の主体性も問われています。与えられたものをただこなすだけでは、身につきません。スポーツ科学を多角的に学ぶ一般教養から指導者としての専門スキルに至るまで、本気で取り組めるバイタリティあふれる指導者輩出が、私の目標です。

[専門分野] 保健体育科教育学、コーチング、バスケットボール
大畑 昌己 教授

2020年度以前の入学者は、こちらをご覧ください。
※在校生向けページにも取りまとめています。
資料請求
オープンキャンパス
twitter line instagram facebook YouTube
Copyright © Momoyama Gakuin University of Education. All Rights Reserved.