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2019.06.21

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【メディア掲載】AERA(朝日新聞出版)/竹田契一客員教授のコメントが掲載されました

AERA(朝日新聞出版)6月24日号の特集記事に、本学の竹田契一客員教授のコメントが掲載されました。

巻頭特集「発達障害の生きづらさをなくす 当事者も周囲ももっと生きやすく」という記事では、教育や医療、職場などのテーマで子どもと大人、それぞれの視点から「発達障害」を取り上げています。

「発達障害『わかる経験』で変わる 学習もコミュニケーションもデジタルツールでスムーズに」という「教育」をテーマにした記事では、筆記テストで一桁の点数しか取れなかった発達障害のある子どもが、デジタルツールを使うことで80点、90点が取れるようになった例などを紹介しています。
<「教育」のテーマでの竹田客員教授のコメント>
「アメリカは、『インクルーシブ教育』が盛んで、誰もが望めば、合理的な配慮のもと普通学級で学ぶという大きな流れがあります。でもその一方で障害別の学校もある。それは障害の特性に合わせた学び方をすると子どもがものすごく伸びるということが、実証されているからなんです。やるべきこと、やれることがわかっているのに、日本の教育現場では、なかなか採用されない。本当に歯がゆいです」

また、「医療というより社会の課題だ 医師100人が考える『発達障害』とは」という「医療」をテーマにした記事では、診断基準の不明瞭さから「発達障害」と診断されたものの、違っていたケース(過剰診断)についてなどが紹介されています。
<「医療」のテーマでの竹田客員教授のコメント>
「一部の症状を緩和させる薬があるため、過剰診断に流れやすいとの指摘が近年アメリカで注目されています。日本で明確なデータはありませんが、ADHD(注意欠陥・多動性障害)の診断例はここ10年でかなり増えている実感があります」とコメントしています。

【参考URL】
AERA dot.(朝日新聞出版)
「発達障害『わかる経験』で変わる 学習もコミュニケーションもデジタルツールでスムーズに」
https://dot.asahi.com/aera/2019061900023.html

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