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2021.12.21
教育・研究
メディア
【メディア掲載】日本教育新聞/木村明憲講師の見解が掲載されました
「情報活用 能力発揮へ 他社と協働、解決図る授業を」というタイトルの記事では、小・中学校での生徒一人1台のタブレット端末導入について、それらをうまく活用することにより、今まで以上に子どもの主体性を促し、子ども同士の対話を促進する授業が実施しやすくなる、との木村講師の見解が紹介されています。
記事内で木村講師は、子どもがICT(情報通信技術)を活用しながら情報を収集、整理・分析し、まとめ、表現していく授業が、主体的・対話的な学びの姿を引き出し、深い学びの実現につながると括っています。