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2021.11.19

学生生活

本学学生が大阪狭山市立狭山中学校を訪問しました

11月16日(火)、本学学生5名が、教材作成のボランティア活動をしていた大阪狭山市立狭山中学校を訪問しました。

4年次の奥山 藍さん、佐野 芹香さん、清家 優花さん、田中 麻奈美さん、山田 夏海さんは、教員採用試験に見事全員合格し、次年度から教壇に立つ予定です。
昨年度に狭山中学校からの依頼を受け、問題集や資料等を点訳(普通の文字で書かれた文章を点字で書かれた文章に翻訳すること)する過程で必要なテキストデータの作成を行ってきました。
今回の訪問の目的は、作成したテキストデータがどのように点訳されるかの見学と、視覚障がいのある宮川さんとの交流です。

最初に、中本教頭先生から点訳作業について説明があり、科目それぞれに点訳のルールがあることを教えていただきました。次に、実際にテキストデータが点字プリンターでアウトプットされるまでの作業を見学しました。また、以前に自分たちが作ったデータが実際に点字となって綴られているファイルも見せていただきました。宮川さんの担任の本山先生からは、学級経営で大切にしていることや、宮川さんと他の生徒たちの成長ぶりについてお話いただきました。

後半では、宮川さんと本学学生が対面し、学生たちの自己紹介、このボランティアを通して学んだこと、そして全員採用試験に合格して先生になる夢が叶ったことを伝え、笑顔と拍手がいっぱいの交流会となりました。
先生方のお話も、宮川さんとの出会いも、来年の春から教職に就くうえでとても役立つ貴重な経験となりました。

<参加した学生のコメント>
・教材を作成する作業を通して、基本的な内容の復習ができ、自分の勉強にもとても役立ちました。
・視覚資料を文字で伝えるのは難しかったけれど、相手のことを考えることの大切さを学ぶことができました。
・このボランティアを始めてから、ずっと宮川さんと会いたいと思っていたので、願いが叶いうれしかったです。
・本山先生の学級経営のお話は、今後、自分自身が教職に就くうえでもとても勉強になりました。
・宮川さんの明るさにパワーをもらいました。
・今回の経験を、教員なってからも活かしていきたいです。

点訳作業見学

完成した点字ファイル見学

宮川さんとの交流会

中本教頭先生からのお話

本山先生からのお話

学生の自己紹介

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