【メディア掲載】東洋経済オンライン／村上佳司教授の取り組みとコメントが掲載されました

1月1日（金）配信の東洋経済オンライン（運営：東洋経済新報社）に、村上佳司教授の取り組みとコメントが掲載されました。

「小学生が『死にたい』ミニバス指導の壮絶な実態　あれから息子は学校にも行けなくなった」というタイトルの記事では、ミニバスケットボールクラブでの過度な指導が原因でうつ病を発症した小学生を例に、日本のスポーツ界、特にバスケットボールにおける暴力指導の実態を取り上げています。

村上教授はJBA（⽇本バスケットボール協会）U12フェアプレー推進グループリーダーを務めており、指導現場の実態を把握するために、ミニバスケットボールを行っている子どもの保護者を対象としたアンケートの作成などに携わっています。
記事内で村上教授は、「コート内で選手が自分で判断してプレーしなくてはいけないバスケットボールでは、自ら考える力を育てるべき。そのためには、指導者が言動や態度を変えなくてはいけません」と述べています。

【参考URL】
▼東洋経済オンライン
https://toyokeizai.net/articles/-/398967?page=4

またこれらの記事はYahoo!ニュースを始め、各社Webニュースに転載されています。

▼Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/5a5bc1886df030e20f4717fdd46db1ccd382c1e9?page=4

▼livedoor ニュース
https://news.livedoor.com/article/detail/19470560

▼goo ニュース
https://news.goo.ne.jp/article/toyokeizai/life/toyokeizai-398967.html?page=4