【メディア掲載】読売新聞／オチャンテ 村井 ロサ メルセデス准教授のコメントが掲載されました

4月1日（水）発行の読売新聞（東京本社版：朝刊11面）に、オチャンテ 村井 ロサ メルセデス准教授の外国人児童生徒の支援に関する見解がコメントとともに掲載されました。

「外国人　高校入学後も支援を…公立高入試に『特別枠』」という記事では、日本で働く外国人の増加に伴い、高校入試において外国人生徒対象の特別定員枠を増やす傾向にあることを取り上げています。

記事内でオチャンテ准教授は、自身がペルーの日系4世として15歳で来日した実体験も踏まえ、外国人児童生徒の支援に関して「将来も日本で暮らし、働くことを希望している生徒には、高校に進学し、卒業することがとても大切だ。入学後は進路の幅を広げる支援も充実させてほしい」と訴えています。

【参考URL】
読売新聞
https://www.yomiuri.co.jp/commentary/20200331-OYT8T50234/
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