【メディア掲載】読売新聞に鎌田首治朗学部長のコメントが掲載されました

1月12日（土）付の読売新聞（夕刊）と1月13日（日）配信の読売新聞のWebサイト「YOMIURI ONLINE」（地域：岩手県）に、鎌田首治朗学部長のコメントが掲載されました。

「つまずき探れ　学テＤＢ化」という記事の中で、学力調査と全国学力・学習状況調査（全国学力テスト）の成績のデータベース化に乗り出した岩手県教育委員会の取り組みについて、文部科学省の学力テストに関する専門家会議のメンバーである鎌田学部長が、「学力テストをつまずきの発見に活用する取り組みは、生徒の学力向上につながるだけでなく、教師の授業力を高める効果が期待できるため、大きな意義がある」と解説しています。