2018年度 アセンブリーを開催しました

６月４日（月）、恒例行事である「アセンブリー」を開催しました。アセンブリーは学内外からゲストをお招きし、キリスト教に関するお話などを聞いて、人生や人権の問題、世界の人々の願いなどについて考える時間です。

多くの学生がエレノアチャペルに集い、ゴスペルシンガーの森 祐理（もり ゆり）さんの美しい歌声と、震災や海外公演などご自身の体験談に耳を傾け、有意義なひとときを過ごしました。

桃山学院教育大学の根幹であるキリスト教の精神と信仰に直にふれる場として、また、勉学だけではない心の学びを体験する人間形成の場として、今後も充実した時間にしていきたいと思います。