2018年度入学式を挙行しました

4月3日（火）、午前10時よりエレノアチャペルにおいて2018年度入学式を挙行し、桃山学院教育大学としてはじめて迎える新入生186名が入学しました。キャンパスに桜が舞う中、新入生、保護者・保証人の方を含む多くの方に御参加いただきました。
入学式はパイプオルガンの演奏から始まり、松平チャプレンによる聖書朗読、梶田学長の式辞、出田理事長からの祝辞、新入生代表3名による宣誓、在学生による歓迎の辞等を行いました。

梶田学長は式辞で、「この4年間で皆さんが大きく成長し、“大化け”してくれることを期待します」と新入生たちを激励しました。

入学式終了後にはさっそく学科ガイダンスを行いました。6日（金）まで行われるオリエンテーションウィークを経て、いよいよ新入生は本格的な大学生活がはじまります。

あらためまして新入生の皆さま、ご入学おめでとうございます。
充実した4年間をお過ごしください。

受付の様子

桜が舞うキャンパス

パイプオルガンの演奏

入学式が行われたエレノアチャペル

梶田学長からの式辞

新入生宣誓

在校生歓迎の辞

午後からの学科ガイダンス