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幼児保育コース

生活や遊びを通して乳幼児と関わる保育士・幼稚園教諭。
子どもの心身の発達への理解や、子どもを取り巻く環境への配慮に加えて、指導者自身にも豊かな人間性が必要です。
本コースでは、4年間という時間を生かし、高度な知識を修得しながら
インターンシップなどを通して、現場での即戦力につながる実践力を身につけます。
また、公務員就職支援室(2018年3月開設)と連携を図り、公立幼稚園教諭・保育士の採用試験合格を支援します。

幼児保育コース

学びのポイント

教育現場で実践力を磨く

見学実習、インターンシップ、保育所実習、施設実習など、4年間を通じてつねに現場と結びつきながら、大学と現場での学びを両輪で進め、実践力を磨いていきます。実習については、事前と事後の指導も丁寧に行い、特に事後指導は下級生を交えた「報告会」も実施。経験をスキルへと定着させていく学びの流れをつくっています。

幼児期の教育に必要な
ケア(養護)や
“子育て支援”を学ぶ

幼児期の教育・保育にはケア(養護)の部分が多く含まれ、福祉的な視点での学びが必要となります。本コースでは社会的養護や児童家庭福祉などの知識を学んだ上で保育士資格を取得することができるので、児童養護施設や福祉施設など、就職先の幅が広がります。また、認定こども園で必須となる“子育て支援”のスキルも身につき、将来の活躍の場を広げることもできます。

マクロな視点で保育を考える

急速な社会変化の中、待機児童問題や子育ての孤立化など、子どもと家庭を取り巻く環境は著しく変化しています。ただ単に、保育士や幼稚園教諭の資格を取得するのではなく、子どもたちがどのような情勢の中で育ってきているのか、保護者の子育て状況や困難さ、それが生じる社会的原因など、保育職としての職責もしっかり学びます。マクロな視点で子どもの発育を促していく保育職をめざします。

取得可能な教員免許・資格はこちら

学年ごとの学び

1年次

保育・教育の基礎を学ぶとともに、教養を身につける。

「子ども教育学基礎演習」では、レポート作成方法や発表・報告する技術など大学での勉学の取り組み方を習得。また、2年次の「学校インターンシップ」の効果を高めるため、しっかりと事前学習を行います。
2年次

「学校インターンシップ」や「保育実習」で実践力をつけるとともに、専門知識を学ぶ。

「学校インターンシップ」や「保育実習」を通して、現場の現状や子どもの視点を理解するとともに、自身の課題も把握します。「教育学演習」での共有・振り返りで学びを深めます。また、現場で指導するための専門知識も学びます。
3年次

「教育実習」や「保育実習」で実践力を高める。

教育や保育の現場で責任をもって行動できる資質を身につけるとともに、専門知識を深めていきます。また、「キャリア演習」では、幼稚園教諭・保育士採用試験に向けた対策を行います。
4年次

4年間の学びの総まとめと卒業研究に取り組む。

ロールプレイやグループ討議を重ね、保育士・幼稚園教諭としての実践力を高めるとともに、採用試験に向けた総合対策を行います。「教育学専門演習」では、洞察力や理解力、表現力も身につけます。4年間の集大成として卒業論文を完成させます。

PICK UP科目

ピアノ1・2
保育園や幼稚園、小学校などの音楽活動には、ピアノ演奏技術や歌唱力が求められます。個人レッスンやグループワークを取り入れ、初心者の学生も安心してスキルアップできる体制です。
乳児保育
生涯で最も発達変化が大きい乳幼児期。その成長を支える保育士・幼稚園教諭の役割は重要です。年齢ごとの発達の特徴や子育て支援、保護者との関わり方なども学びます。
家庭支援論
家庭生活の変化や子育ての孤立化などの社会問題、国や自治体の子育て支援施策、保育所などの子育て支援について理解を深めます。海外の子育て支援にもふれ、子育ての価値観を多様にします。
保育内容
(造形表現)
造形表現活動および模擬保育をとおして、保育における子どもの見取りや評価、支援の実践力を身につけます。絵画と造形教材を活用して子どもの感性を育み、イメージを広げるための援助方法を修得。また、造形的な環境づくりについても考えます。
コース配当科目はこちら
Topics

公立幼稚園教諭・保育士の
採用試験に向けて手厚く支援。

2018年3月、キャリアラーニングセンター内に「公務員就職支援室」を設置し、25年以上に渡り公務員採用試験受験を指導してきた専門家が着任しました。筆記試験対策講座の開催をはじめ、個別面談を繰り返すことで、学生の希望や適性を把握し、学生一人ひとりに合った効率的な学習を支援します。

教員からのメッセージ

教室で理論を学び、現場で実践する。
プロのスキルを、頭と体で身につける。

幼稚園教諭・保育士に必要な幼児の心身に関わる知識を本学内で学びながら、幼稚園や保育施設でのインターンシップや実習を通じて現場体験を積むという「理論+実践」の教育を行っています。先輩が後輩の相談相手になったり、お互いの実習体験を語りあったり、また、卒業生を招いて現場体験を聴くことも多く、人と人とのつながりの中で豊かな人間性を育みながら、保育職のプロをめざすことができる環境です。

[専門分野] 言語発達・発達(保育)相談、保育教材研究
山本 弥栄子 准教授

学生の声

学びたいことに向き合える
理想的な環境がうれしい。

実践力を身につけるため、1年次から幼稚園のインターンシップに参加(※)。実際に子どもたちと触れ合うことで、学内で学んだことが、頭だけでなく実体験として身体で覚えることができたと思います。学内の授業では、年齢別の絵本の読み聞かせ方を先輩に実演していただくなど、先輩と後輩の関係が親密な環境だからこそ相談もしやすく、教科書以上の学びを感じています。また、保育現場を熟知している先生との距離も近く、日頃から体験談をお聞きする機会が多くあるので、保育現場の現状を深く理解できます。
将来の夢は認定こども園で働くこと。今は、授業で知識を、インターンシップで実践力を身につけるという充実した学びを実感しています。目標の実現に向け、保育士資格と幼稚園教諭免許の取得をめざします。

教育学部 教育学科 1年次(大阪府 四條畷学園高等学校出身)
田名部 真帆 さん

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