桃山学院教育大学 桃山学院教育大学
Team桃教

自分の心に光を当てて
人にあたたかな
光を当てる。

自分を本当に大切にしてこそ
子どもの心に寄り添うことができる

自分の中に、見ようとしていない自分をつくっていませんか。失敗した、都合の悪い、見たくない自分のことです。隠している自分に、温かな光を当てられるのも自分だけです。それなのに、自分を雑に扱い、自分をいじめている人がとても多いのではないでしょうか。隠している自分の中にある想いを理解し、温かく受け止めることができてこそ、人は自分の味方になれます。それは教師になったときに、苦しい局面で自分を支える強さになります。
自分を通して見た世界は、いわば思い込みの世界です。見たくない自分も、その世界の中に存在しています。教師として人間として生き抜くためには、自分の悪い思い込みを自分ではずせる力が必要です。それができる人は、人間として成長する努力を真摯に、愚直に重ねてきた人です。

挑戦し、失敗しても立ち上がる。
人格の完成の道を私たちとともに歩み始めよう

自分を理解し、受け入れるために必要なこと、それは挑戦です。もっといえば、失敗を糧にした成長です。挑戦をすれば、ときに失敗し、壁にぶつかり跳ね返されます。そこから立ち上がり、失敗を次に生かすための学びとしてまた挑戦する。自分を磨くための愚直な努力こそが、人に対するあたたかな視点、深い哲学を養うのです。自分自身の体験から築き上げた視点、哲学があれば、難問にぶつかったときにも逃げずに向き合うことができます。自分の人間的な成長をめざす人格の完成の道を、私たち「チーム桃教」が支えます。桃教の教師陣は、多様な領域で高い専門性を誇る研究者でありながら、ひとつのチーム。人間教育の理念のもと、ONEチームで学生一人ひとりの挑戦と成長を応援します。全力で挑む私たちとともに、熱い想いをもって人格完成の道を歩み始めましょう。

鎌田 首治朗教授

専門分野
国語教育学、教育評価、教員養成、人間教育学

京都市立小学校教頭から環太平洋大学教授、奈良学園大学教授を経て現職。全国的な学力調査に関する専門家会議委員、日本人間教育学会理事・幹事長も務める。「真の読解力を育てる授業」(図書文化社)など著書多数。最近の息抜きはもっぱら韓国ドラマの鑑賞。人間の本質に迫るドラマの数々は、息抜きだけでなく、人間教育を考える時間にもなっている。

これまでのベストは選出し難いが、
「キム秘書はいったい、なぜ?」は好きな作品。