桃山学院教育大学 オープンキャンパス

第５回オープンキャンパス

会場：桃山学院教育大学堺キャンパス

プログラム内容

以下のプログラムに加え、学生スタッフの企画・運営による楽しいイベントも予定しております。

桃教まるわかり（大学紹介）

桃山学院教育大学ってどんな大学？本学の学びや魅力、オープンキャンパスの見どころなどを紹介します。
まずはこの大学紹介で大学の概要を理解しよう！
2024年度入試説明・総合型選抜対策講座

桃教入試の種類やスケジュール、また試験内容について詳しく解説します。どの入試で受験するか迷っている方も、自分にピッタリの入試を見つける絶好のチャンスです。
特に９月より出願が開始される総合型選抜については、課題への取り組み方、合否を分けるポイントなど、ていねいに解説します。
コース別相談コーナー

先生や学生と自由に話せるこのコーナーで、各コースでどんなことを学べるのか聞いてみましょう。志望コースが決まっている人も決まっていない人も、大いに活用してください！
momokyoツアー（キャンパス見学）

予め設定されたチェックポイントを、学生スタッフと一緒に巡るキャンパスツアーです。終了後、素敵な大学オリジナルグッズをプレゼント☆
学生スタッフ特別イベント

桃教の主要施設を見学してスタンプを集めれば、素敵なグッズをプレゼント。またmomokyoツアーの最後に、学生スタッフが企画した楽しいゲームコーナーもご用意しています。
各種相談コーナー

教員免許取得や教員採用試験、また入学後の学習や学生生活について、専門の教職員が直接疑問に答えます。
お気軽にご相談ください。
教職センター紹介ページはこちら

当日は桃山学院大学オープンキャンパス会場(和泉キャンパス)への無料シャトルバスを運行します

桃山学院教育大学発　＜1便＞　14：30
桃山学院教育大学発　＜2便＞　15：30

※＜1便＞＜2便＞ともに桃教大（堺キャンパス）への戻り便はありません。

＞桃山学院大学オープンキャンパスのご案内はこちら

模擬授業

各コースの授業を「ミニ版」で体験できます。

総合型選抜（オープンキャンパス参加型）レポート対象のイベントです。

幼児教育課程
体験コーナー
（イベント＆個別相談）

担当教員
名須川知子教授
葉山貴美子教授
高木悠哉准教授

幼児教育課程の先生と学生スタッフが繰り広げる、幼児教育の楽しい模擬授業の数々を、毎回違うプログラムでお届けします。
桃教の学生たちによるさまざまな保育実演を体験できます。来場の皆さんも子どもにかえり、楽しい保育の世界にふれてください。
幼児教育課程専用の個別相談コーナーもあります。
小学校教育課程

担当教員
木村　明憲准教授

ドローンを使ったプログラミング教育を体験しよう

今日、日常生活の様々な場面でコンピュータが活用されています。そのような状況の中、プログラミングを小中学校でも学ぶような時代になりました。この授業では、プログラミングを体験しながらドローンを思うように飛ばすことに挑戦し、学校教育で子どもたちがプログラミングを学ぶことの大切さについて考えていきます。

【限定30組】
ご希望の方は「8/20のオープンキャンパス申込み」と「模擬授業」の両方にチェックを入れてください。⇒お申込み
小学校教育課程

担当教員
山口聖代准教授

音楽の授業で何を教えるの？

音楽を聴く「鑑賞」の授業体験を通して、音楽で何を教えるかについて考えます。音とイメージを結びつけて探求すれば、そのタネや仕掛けが見えてきます。心の扉を開いて、一緒に音楽の冒険に出かけましょう！
小学校教育課程（英語教育コース）

担当教員
DECKER, Warren　O'Sullivan 准教授

韻を踏もう! 英語をリズムよく学ぼう!

「韻」や「リズム」を理解すれば、もっと英語が上手に話せるようになります。ポエムや歌を使ったアクティビティを体感してみましょう。そして英語の歌やポエムを使って、英語をリズムよく学んでみましょう。
健康・スポーツ教育課程
（スポーツ科学コース）

担当教員
中村浩也教授

やさしいスポーツ医学講座～アイシングの理論と実践～

スポーツの現場でよく見かけるアイシングですが、なぜ行うのでしょうか？　その最新理論と具体的方法について、実際のアイシングシーンを交えながら、高校生の方にもわかりやすく解説します。
健康・スポーツ教育課程
（学校保健コース）

担当教員
栗岡住子教授

心理テストと人間関係

私たちには5タイプの心が存在して、相手や状況に合わせて無意識に心を使い分けています。この講座では、セルフチェックにより自分自身の5つの心を知り、人間関係をスムーズにするための調整方法を紹介します。
特別支援教育プログラム

担当教員
松久眞実教授

生きづらさを抱える子どもたち

人それぞれ顔が違うように、感じ方、見え方も違います。疑似体験を通じて、いろいろな感じ方や見え方があることを知って、子ども達が学校でどのようなことに困っているのか、生きづらさがあるのかを理解してもらい、特別支援教育とは何か？に迫ります。