【メディア掲載】毎日新聞／梶田叡一学長の論説が掲載されました

9月4日発行の毎日新聞（朝刊9面）オピニオン欄『論点』に、梶田叡一学長の論説が掲載されました。

『論点』では、「教育改革のあり方」をテーマに、現在、中央教育審議会で議論されている教科担任制の拡大や高校の普通科改革といった今後のさらなる教育改革について取り上げており、ノーベル化学賞受賞者である野依良治氏らとともに、梶田学長の論説が掲載されています。
梶田学長は論説の中で、これからの学校教育のキーワードは「知識爆発」と「グローバル化」であるとした上で、教育改革を進める上でかぎとなるのが「教師力の再興」であり、教師を養成する大学の役割がますます重要になる、と見解を述べています。

※参考
『毎日新聞』 2019年9月4日付朝刊
＜電子版＞ https://mainichi.jp/articles/20190904/ddm/004/070/131000c
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