桃山学院教育大学 合格者向けサイト

桃山学院教育大学への合格おめでとうございます。

在学生インタビュー

桃教で充実した学生生活を送る先輩からのメッセージ!

桃教に入学したのはまさに「運命」!
すばらしい先生方や仲間との出会いで
自分自身の成長を実感する日々。
失敗をおそれず、勇気と自信を持って
前に進んでいきたい。

森田 貫太Kanta Morita
教育学部 教育学科 1年次
(大阪府立 和泉高等学校出身)
参加している課外活動など:学生会サポーター
Q1. 桃山学院教育大学に入学したきっかけ、教育学部をめざしたきっかけを教えてください。
正直、第一志望ではなかった。でも今は、桃教との出会いに心から感謝する日々。

桃教に入学したきっかけは、正直いうと第一志望の滑り止めで、本命が不合格になったときは浪人するか迷ったりもしました。でもどうしても小学校の先生になりたいという強い思いがあったため、桃教で必死に勉強して見返してやる、という気持ちで入学を決めました。
今、桃教に入学して約7ヶ月が過ぎ、毎日の充実した学生生活、すばらしい先生方や仲間たちとの出会いを経て、自分が選択した道は間違っていなかったと心から思っています。「運命」ともいうべき、この「ご縁」に心から感謝しています。

教育学部をめざしたのは、子どもが好きだからということと、"先生"という職業への憧れからです。私はこれまでにたくさんの壁にぶつかってきましたが、そのたびに様々な先生方に助けていただきました。過去の自分のように、悩みを抱えている子どもたちは大勢います。先生方から受けた教えを活かして、今度は自分自身が子どもたちを救ってあげたい、というのが一番の動機です。

Q2. 桃教に入学する前と入学後では印象はどう変わりましたか。
入学前の"期待と不安"は、多くの人との出会いで"期待一色"に変化。

入学する前までは期待と不安でいっぱいでした。でも学生生活が始まると、多くのすばらしい先生方、切磋琢磨しあい、頼れる仲間たちに出会い、それまでの不安は次第に期待に変わっていき、今は本当に毎日が楽しいです。学生会などの課外活動、ボランティアなどにも積極的に参加し、たくさんの人に出会い、協力し合ったことは大きな力になっています。人と人とのつながりが大きくなって輪になって、自分の自信になっているのがわかります。

また、入学する前までは、"大学生"というと時間があり余っているイメージがありましたが、今はとても忙しい日々を送っています。それだけ自分のやりたいことがたくさんあり、先生になるためにやらなければならないことも山ほどある、ということだと思います。これからどんな未来が待っているか楽しみですし、周囲の方々から良い影響を受けて自分の道を進んでいけることに心がわくわくしています。このまま自信をもって前進していきたいです。

Q3. 入学してから半年が過ぎましたが、学生生活はどうですか?
毎日が充実しています。先生との距離の近さもあらためて実感。

講義形式は桃教ならではの少人数授業で、わからないことがあればすぐに先生に質問ができ、グループワークではコミュニケーション力も磨くことができます。先生方の講義は興味深く、ためになることばかりなので、毎授業、ひたすらメモを取っています。将来、自分が先生になったときに、この努力を活かしていきたいです。また桃教には、「11人の侍大作戦」という独自のプロジェクトがあり、私はそれにも参加したのですが、自分を磨く貴重な経験ができました。桃教の魅力である先生と学生の距離の近さを実感しています。

1年次生として初めて参加した先日の大学祭も、とても楽しかったです。他の大学と比べると小規模ですが、それぞれの担当部署が全員で大学祭を成功させるために情熱を注いだ結果、当日の大学全体の盛り上がりには本当に感動しました。来年は、さらにすばらしい大学祭にできるよう頑張ります!

Q4. 桃教に入学して自分が変わったと思うことは?
一歩踏み出す勇気と自信が持てるようになりました。

人と積極的にコミュニケーションがとれるようになり、人前でも堂々と話せるようになりました。高校までは人前で話すことが恥ずかしく、とても苦手でした。桃教に入ってすぐの授業で、皆の前で自分の今までの経験を交えてスピーチをする機会がありました。最初は怖くて逃げ出したい気持ちになりましたが、先生方や同級生が背中を押してくれ、勇気を振り絞って話をすることができました。

桃教に入ってからは、自信を持って物ごとに取り組むことができていると感じます。今までは最初の一歩が踏み出せなかっただけなのかもしれません。これからたくさんの失敗をし、大きな壁にぶつかりもすると思いますが、桃教で教わった勇気と自信をもって前に進んでいきたいと思います。

Q5. 印象に残っている授業、先生の言葉などがあれば教えてください。
学部長の鎌田先生のことばは、すべてが魅力的で心に響きます。

鎌田先生の教職概論は非常に魅力的で、一番印象に残っています。
「本当にみじめな体験をしてこそ、本気というものは生まれる」、「人は褒めるために叱る」、「今までの体験談はその人そのものを表す」。鎌田先生から、先生になるためには失敗に対して前向きになることが大事、ということを学びました。負けた後が大事、そこで自分が磨かれる、と信じ、失敗を糧にしてこれからの学生生活を頑張っていこうと思います。

Q6. 今後の学生生活でがんばっていきたいことは?
大学生活を楽しみながら、一歩一歩、着実に努力を重ねていきたい。

頑張っていきたいことは山ほどあるのですが、それら一つひとつに着実に取り組んでいきたいです。インターンシップや教育実習以外にも、ボランティアなどにも積極的に参加し、人と人とのつながりを広げたいです。あとは、人生一度きりの大学生活なので、思う存分楽しみたいですね。たくさんの経験をして、先生になったときにその経験を活かしていきたいです。
これからの学生生活の中で、悩んだり、くじけそうになったりすることもあると思いますが、同じ夢を追いかけている頼れる仲間と支えあいながら、全員で頑張っていきたいと思います。

Q7. 将来の夢や目標を教えてください。
子どもたちに夢や希望を与えられる先生になるのが夢。

小学校の先生になることが一番の夢です。小学校のときに出会った憧れの先生のように・・・誰からも好かれる、正義感の強い先生になりたいです。そのために、同じ夢を持つ仲間とお互いに切磋琢磨し、つらいときには励ましあって、いろんな壁を乗り越えていきたいと思います。「こんな人になりたい」、と私が小学校のときに思ったように、子どもたちに夢や希望を与えられるような、そんな先生をめざしたいです。

そのための目標は、まずは目の前の小さなことから、コツコツと努力すること。教員採用試験では面接がとても重要視されます。日々過ごす中で感じること、何気ない日常生活も、「自分」というものを知ってもらうためにはとても大切です。小さな目標を一つひとつ達成していき、気がつけば、大きな目標である教壇に立っている。その大きな目標に到達するため、桃教での日々を必死に、がむしゃらに歩んでいきたいと思います。

Q8. これから入学してくる後輩の皆さんへ、メッセージをお願いします。
桃教でしかできない経験が、きっとあります!

皆さん、こんにちは!たぶん、さまざまな思いを抱かれていることと思います。教員の道を志している人。夢がまだ決まっていない人。不安でいっぱいな人。でも、桃教に入学すればきっと、今まで知らなかった新たな自分と出会うという、ここでしかできない経験ができることでしょう。
すばらしい学習環境、夢を語り合える仲間たち、最高の先生方・・・。他の大学にはない桃教だけの魅力が、絶対にあります!私は桃教に入って本当によかったですし、これからの未来、そしてどんな自分になっていくのかが、すごく楽しみです。一緒に桃教で磨きましょう。
皆さんに会えることを楽しみにしています。

教員採用試験に現役合格した先輩からメッセージ!

たくさんの現場体験や、
先生からのきめ細かい指導で
自信を持って受験。
夢だった教員採用試験に
合格することができました。

辻 好士美Yoshimi Tsuji
教育学部 教育学科 4年次
(和歌山県立 星林高等学校出身)
小学校(堺市)合格
参加したプログラム・講座:教職てらこや、ポイントアップ講座、
教員採用試験対策合宿、エクステンション講座、プロゼミ
Q1. 教員をめざしたきっかけを教えてください。
友人から向けられた笑顔が、教師をめざすきっかけに。

中学生の頃、数学の問題を一緒に解いていた友人から質問され、私なりに試行錯誤して説明したところ、友人が「わかった!!」と笑顔になりました。その笑顔がとても印象的で、教師をめざすきっかけになりました。
大学に進学し、教育実習などで実際に学校現場に行くうちに、どの子どもも、具体的に伝えたり繰り返しそばに寄り添って関わったりすることで、みんなと一緒に授業に参加できることを学びました。どの子どもにもわかる授業ができる、そんな教師をめざしています。

Q2. 入学後、教員になるために取り組んだことを教えてください。
教員採用試験の勉強、現場体験、「森の図書館」での課外活動に取り組みました。

1つ目は教員採用試験に向けての勉強です。特に小学校全科の勉強に注力し、不得意な教科は参考書を工夫してまとめたり、問題集は不正解がなくなるまで繰り返し解きました。ポイントアップ講座や教職てらこやにも参加し、うろ覚えだった知識を、時間をかけながら丁寧に学び直していきました。

2つ目は学校現場での体験をたくさんすること。一年次からインターンシップやスクールサポーターで現場の小学校へ行き、大学の授業で学んだことを実践。子どもたちと直接ふれあうことで、子どもの行動には何かしら理由があり、次の行動に進むためには、その理由やそのときの気持ちを聴くことが大切なことを学びました。

3つ目は、森の中で子どもたちに絵本の読み聞かせや手遊びをする部活動「森の図書館」に所属したことです。この活動を経て絵本の読み聞かせが特技になり、教育実習などの現場で活かすことができました。また、異年齢の子どもたちだけではなく、保護者や関係者の一般の方々との関わりも経験し、多くの方と協力する大切さやコツを学ぶことができました。

Q3. 教職センターを含めた、大学のさまざまなバックアップ体制はどうでしたか?
たくさんの先生方にさまざまな形で指導していただき、感謝しています。

教員採用試験について、どんな試験教科があるのか、自治体によってどんな特色があるのかなどを教えていただきました。また、服務など教職教養についての講義や、堺市の歴史や文化を知るための市内巡りを計画してくださったり、面接練習を何度もみてくださったりして、しっかり試験の準備をすることができました。1年次から今日まで指導していただき、本当に感謝しています。

Q4. 教員採用試験対策のポイントを教えてください。
自分なりに工夫して効率的に勉強。そして完璧なエントリーシートの作成。

1つ目は、小学校全科と教職教養の勉強です。参考書を自分なりにまとめたり、問題集を繰り返し解いたりするとともに、大学の講義で覚えられるものはすぐに覚えるよう心がけました。どうすれば効率的に覚えられるか自分なりに工夫し、また、キーワードをつなげて覚えるなど、家で勉強する時間を少しでも無駄にしないよう、一番ベストな覚え方を徐々に身につけていきました。

2つ目は、エントリーシートを徹底的に書くこと。決められた字数で何を伝えたいのか何度も考えて書き直しました。内容だけでなくどうすればスッキリしてみえるのかについても試行錯誤し、ペンの太さや文字の大きさも研究したほど。また、先生方に見ていただくときも、本番に慣れるために必ずボールペンで書いてから提出していました。何度も書き直してできあがったエントリーシートは宝物です。

Q5. 支えになったのはどんなこと(人)ですか。
ゼミの先生や家族、同じ夢をめざす仲間の存在が大きかったです。

ゼミの先生には、エントリーシートの書き方など、教員採用試験についての具体的な対策や学校現場でのことを、対話を交えながらじっくり教えていただきました。大切なことをたくさん教わった恩師です。他にもたくさんの先生方に指導していただきました。
家族は、夢を支えてもらった大切で大好きな存在。試験が近づくにつれて、帰宅が遅かったり、休日も勉強で家を空けたりしても、常に「頑張れ!」と応援してくれました。
そして、同じ夢を持つ勉強仲間たち。所属ゼミに関係なく、一緒に問題を解き合ったり、集団面接や集団討論の練習をしてきました。教師になるという夢をもつ仲間と一緒だったからこそ、辛いときでも頑張ることができました。

Q6. 教育実習で学んだことを教えてください。
教科書の大切さ、子どもと粘り強くかかわっていくことの大切さを学びました。

1つ目は、教科書の大切さです。研究授業の準備をしていく中で、教科書の挿絵や吹き出しなどからヒントをもらいました。単元がどのように流れていくのか、どのような具体物を取り扱うと分かりやすくなるのかを見つけることができます。教科書の細かい部分にも、1つひとつ意味があります。それをふまえた上で、子どもたちが興味をもてるような教具の準備をしていきたいです。

2つ目は、子どもたちと繰り返し粘り強く関わることの大切さを学びました。運動会の演舞の練習で、ある子どものそばについて一緒に踊り、時計の針を活用して何分まで一緒に頑張ろうと声かけしたりしました。毎日関わることで、その子どもは次第に自ら練習に参加するようになり、運動会当日には一人でしっかりと踊る姿をみることができました。どの子どもも、こちらが配慮することで、みんなと同じように学ぶことができるようになる、と考えています。そのためには、何度も何度も関わることが大切です。

Q7. めざす教員像を教えてください。
すべての子どもたちが"わかる"授業ができる、そんな教師をめざしたい。

教材研究をたくさん行い、子どもたちが興味をもてる教具を用意し、子どもたちが自分なりの考えを深められるようにしていきたいです。公式を伝えるのではなく、問題を解く"考え方"を一緒に見つける・・・そのために、自分自身がこれからもっと勉強して、授業づくりや学級づくりについて研究していこうと思います。そして大学の講義で学んだ、刺激を減らす工夫や絵・写真などの具体物を用いた板書などにも取り組み、「45分の授業で勝負できる教師」をめざします。

Q8. これから入学してくる後輩の皆さんへ、メッセージをお願いします。
一瞬一瞬を大切に、全力を尽くす。その経験は、きっと宝物になります!

大学生活の中で、やりたいことをたくさん実行してください。ある先生からいただいた言葉に、「今が旬」というものがあります。どんなに辛くて大変であっても、その経験はそのときにしかできないものです。その瞬間を噛みしめながら、全力を尽くすことを大切にしてほしいです。私にとって、この大学での経験は一生の宝物になりました。
また、様々な方々と関わる機会を作ってください。クラスやゼミ教室から飛び出し、自分が知らないところへ足を運ぶと、新たな発見があったり、貴重なお話を伺ったりすることができます。先生方や勉強仲間と語り合う時間も大切にしてください。
4月から始まる大学生活が宝物になるように応援しています。